円安なのに米国料金がお得に 2

さらに円安が進み、このメリットが非常に大きくなっています。例えば、他の米国特許事務所と比べてみると、出願手数料がともに$450を基準としていても、
他の米国特許事務所:$450×120円=54,000円
私ども:$450×100円=45,000円
この差は、9,000円にもなります。円安がどこまで進むか不透明ですから、予算の設定という点でも困りものです。
なお、米国特許庁費用(オフィシャルフィー)に関してはドル建ての運用となります。ご注意いただきますとともに、オフィシャルフィーの性質上、ご考慮願います。
詳細はお尋ねください。